茨城限定 水戸納豆キティ(2009年ver.)全体 |
茨城限定 水戸納豆キティ(2009年ver.)正面 |
茨城限定 水戸納豆キティ(2009年ver.)右 |
茨城限定 水戸納豆キティ(2009年ver.)後ろ |
茨城限定 水戸納豆キティ(2009年ver.)左 |
茨城限定 水戸納豆キティ(2009年ver.)上から |
茨城限定 水戸納豆キティ(2009年ver.)下から |
納豆抱きつきキティは水戸に行った家族からの頂き物です。
なっとうに無理やり抱きついてるキティさん・・(*u_u*)
ほっぺに納豆の粒が・・
耳の梅飾りが、日本三名園の1つ、水戸の“偕楽園”を想像させられます。
着物ももちろん、梅柄**
納豆うんちくは・・・体に良い!ぐらいしかもってなく
HPで調べてなるほど!って思ったことを抜粋してみました(ノ∀`)
水戸の納豆の歴史は古く、源義家が1083年に水戸市の一盛長者の屋敷に泊まった折に馬の飼料である煮豆の残りから納豆ができた、という伝説があります。
納豆には栄養素が豊富に含まれており、代表的なものにはナットウキナーゼ、
カルシウム、ビタミンB2、ビタミンE、イソフラボンがあります。
また、納豆の原料・大豆は「畑の肉」とも言われており、たんぱく質も豊富に含まれています。(以上、 総本家・水戸納豆より)
水戸地方は昔から大豆の生産が多く、農家では納豆を自家製造して食していたといいます。水戸の観光土産用品として、駅売りをきっかけに、水戸納豆は全国に知られるようになったそう。納豆の製造販売会社も多く、昔ながらのわらに包まれたわらつと納豆はもちろんのこと、納豆王国水戸ならでは、さまざまなアレンジ商品が見つかります。
納豆に塩漬けした切り干し大根を混ぜ合わせ、醤油や調味料で味つけした「そぼろ納豆」は、水戸の特産としてよく知られるところ。最近では、塩漬けや味つけした納豆を乾燥させた「ほし納豆」や「ドライ納豆」といった、おつまみ感覚の納豆も人気上昇中。独特の納豆臭さが抑えられるため、納豆がニガテな人にもこれならイケそうです。納豆なら高たんぱくで食物繊維が豊富な健康食品なので、食べ過ぎを気にすることもなく、お酒のお供にもピッタリでした。
(以上 All About(オールアバウト)より)
ちなみに私はカレーライスに納豆をいれて食べるのが好きです((´∀`*))
★茨城水戸納豆キティ09バージョンをショップで購入する★
0 件のコメント:
コメントを投稿