7月31日は 蓄音機の日です。
1877年、エジソンが蓄音機の特許をとった。(ドコモ マイデイズより)
蓄音機、、
ウィキによると、
言葉の意味は録音機のことであるが、用語としては、蝋管などによるエジソンらの装置から、エレクトロニクス時代以前あたりまでのレコードプレーヤーを総称して、日本では蓄音機と呼んでいる。とのことです。
今は音楽配信が普及している世の中なので、音楽を蓄音機やレコードで聞く機会もないですが、楽天さんで調べてみると、蓄音機型のレコードプレーヤー、売ってありました。最後に画像リンク貼っておきますね!画像見たら、あぁ!これが蓄音機と思えるので(笑)
ってことで、蓄音機キティちゃん探してみましたが無いので、代わりに・・・
ご当地キティ完全カタログ3より
愛知県 豊橋ちくわキティ(2008年生まれ)
蓄音機(ちくおんき)⇒ちくわんキ ティ(ちくわなキティ)ってことで💦💦💦
シャレ(にもなってないけど)にしてみました。ゴメンナサイ!
豊橋の棒ちくわの中に入り込んでしまったキティちゃんです。キティちゃんの顔の表情と耳飾りのリボンだけがちくわから出てきています。
シャレ(にもなってないけど)にしてみました。ゴメンナサイ!
豊橋の棒ちくわの中に入り込んでしまったキティちゃんです。キティちゃんの顔の表情と耳飾りのリボンだけがちくわから出てきています。
●豊橋のちくわは「ヤマサちくわ」が有名です。
吉田宿(豊橋)で魚問屋を営んでいたヤマサちくわの祖先佐藤善作が、四国の金比羅様に代参した時のこと。その地で名物として売られていたのが、ちくわでした。なかなか目新しく、食べてみると味もいい。海産物に恵まれた地である豊橋地方は原料となる魚には事欠かない、善作は帰国するとさっそく製造にとりかかりました。
ちくわの販路は、当時塩を運んでいたルート「塩の道」を使い、魚類が不足している信州にも広げられました。そこで生まれたのが「塩漬けちくわ」です。徒歩か馬で物を運んでいた時代のこと、ちくわを一日でも長く保たせるために、塩を使ったのです。ちくわの穴に塩をつめ、さらに上から塩をふった「塩漬けちくわ」は、豊橋のちくわ発展の源となりました。このちくわは谷川の水に一昼夜ひたして塩気を抜いたそうですが、ほどよい塩加減で大変な人気でした。
以上が、ヤマサちくわのはじまりだそうです。
今日は以上です・・・
っていうのは寂しいので、限定キティパーティブックでの音楽でノリノリなキティちゃんを集めてみました!
っていうのは寂しいので、限定キティパーティブックでの音楽でノリノリなキティちゃんを集めてみました!
限定キティパーティブックより
ペットボトルパーティ/サブカルチャーキティシリーズ
ディスコのお立ち台で踊る
ペットボトルパーティ/サブカルチャーキティシリーズ
ディスコのお立ち台で踊る
お立ち台で踊ってるキティちゃん。フワフワなマフラーを纏い、フワフワな扇子を持って踊ってます。ワンピースはタイトなミニですね!ニコニコ顔で踊っています。
フォークソング 野外コンサート
フォークソングをギターを弾きながら歌ってるんでしょうか。カラフルなチューリップハットを被り、ベルボトムなジーンズをはいています。気分が良くてニコニコ顔になるんでしょうね!
原宿歩行者天国 竹の子族
竹の子族なキティちゃんです。独特の衣装を着て、ラジカセから音楽を聴いてノリノリに踊っている様子ですね!ニコニコ顔です。
アイドルたんじょー!
露出の高いピカピカなコスチュームを着て、何やら楽しそう!片手にマイク、片手は声援を受けて、手を振っているようですね!
こういうコンポ、昔みたことあるんですが、音楽喫茶だったか、ボーリング場のようなところだったかうろ覚えです。。
たしか、お金を入れて曲を選べるシステムだったような気がします。今は見ないですね。
キティちゃん、大きなオーディオから流れる音楽にノリノリですね!水玉のピンクのワンピと前髪から、アメリカンロックを聴いているのではないかと思われます。
今日は以上です。
最後までお付き合いありがとうございます!
↓これが蓄音機イメージです。
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