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千葉限定 成田・成田山キティ(2005年ver.) 全体 |
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千葉限定 成田・成田山キティ(2005年ver.) 正面 |
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千葉限定 成田・成田山キティ(2005年ver.) 右 |
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千葉限定 成田・成田山キティ(2005年ver.) 後ろ |
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千葉限定 成田・成田山キティ(2005年ver.) 左 |
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千葉限定 成田・成田山キティ(2005年ver.) 上から |
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千葉限定 成田・成田山キティ(2005年ver.) 下から |
こちらは歌舞伎役者のキティちゃん。後ほどの“お勉強”で書きますが、成田山は歌舞伎と深い関わりがあるんです♪
それにしても、目が凛々しめっ。歌舞伎のお面のほうが小さいのは・・・禁句ですかね(;^ω^)
左手に持ってる栗ようかんも“お勉強”で書きまぁす♪
着物の上は松の絵柄が入ってます。後ろのねじりの入ったリボン結びの帯が見事です
多分、歌舞伎独特の衣装なんでしょうねっ(歌舞伎のこと知らないので、、、すみません(;´・ω・`)ゞ)
そして、左手・左足を出してニラミをきかせたポーズ、“成田屋”の特権なんだそう!
あ、、すごく見づらいんだけど、足のつま先の親指部分とほかの指の間に割れ目があるので、足袋履いてるんだなぁって解ります( ^∀^ )
★成田山&歌舞伎の繋がりを お勉強φ(・ェ・o)メモメモ ★
江戸時代、、、子に恵まれなかった歌舞伎役者・初代團十郎が、この父由縁の成田山に子宝祈願をしたところ、見事翌元禄元年 (1688) に二代目團十郎を授かった。この子は健常ですくすくと成長したので、初代團十郎はこれに報謝して元禄八年 (1695) 山村座で『成田不動明王山』を上演。これが大当で、舞台には銭10貫もの賽銭が投げこまれ、大向うからは「成田屋っ!」という掛け声が掛かったという。これが「成田屋」の屋号の由来である。成田山新勝寺の御利益が成田屋市川團十郎家の成功を導き、その成田屋の繁栄が成田山の霊験をますます灼かにしている、という持ちつ持たれつの関係が築かれ、これが300年を経た今日にまで引き継がれているのである。
(以上、wikipedia)
★成田山と栗ようかんの繋がりを お勉強φ(・ェ・o)メモメモ ★
成田山表参道にある“なごみの米屋”は明治32年創業の栗羊羹発祥のお店です。総本店はとても大きな格式のある店で、店内はとても賑わってたのでお邪魔しました。
まぁ、食いしん坊の私だけじゃなく、誰もが立ち寄りたくなるお店(;^ω^)
なんと、隣には“成田羊羹資料館”なる建物があるらしぃヽ(・∀・)ノ
私は“なごみの米屋”で、これまた千葉県特産のピーナツを使った最中、“ぴーなっつ最中”を購入しました♪味は忘れてしまいましたが、貼られてあったメディア記事の評判通り、おいしかった記憶があります♪
こちらの「成田山キティ」も成田山表参道の「きょうます」にて、大人買い( ´皿`)
★楽天スイーツもなかジャンルランキングイン★ぴーなっつ最中8個詰 【楽ギフ_のし】 | 名店栗むし羊羹 |
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