福岡限定 太宰府・梅の巫女ちゃんキティ(2010年ver.) 全体 |
福岡限定 太宰府・梅の巫女ちゃんキティ(2010年ver.)正面 |
福岡限定 太宰府・梅の巫女ちゃんキティ(2010年ver.) 右 |
福岡限定 太宰府・梅の巫女ちゃんキティ(2010年ver.) 後ろ |
福岡限定 太宰府・梅の巫女ちゃんキティ(2010年ver.) 左 |
福岡限定 太宰府・梅の巫女ちゃんキティ(2010年ver.) 上から |
福岡限定 太宰府・梅の巫女ちゃんキティ(2010年ver.) 下から |
お目々がキラッキラで、頬をピンクに染めたキティちゃん。巫女の格好に扮し、梅の枝を両手で大事そうに抱えてる姿です♪
前から見ると、上着が見えず、袴しかみえませんが・・・(;^ω^)
袴の裾には梅のマークが入ってます。また、耳飾りも 分厚い梅の花びら2個がついており、とにかく、うめ・ウメ・梅づくしです!
うしろからみると、結構高い位置で袴を穿いてるのが判ります。
ちなみに、後ろの袴には梅のマークが入ってませんっ
で、パール色の上着部分には 小さくピンクの「太宰府」の文字が書いてあります。
太宰府天満宮表参道の「ほりごめ」でしか購入できないキティちゃんです(*^▽^*)
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★太宰府天満宮の梅を お勉強φ(・ェ・o)メモメモ ★
太宰府天満宮は、菅原道真公の御墓所の上に社殿を造営し、その神霊を御奉祀している神社なのです!
天満宮の本殿の両サイドには「飛梅」と言われる梅が大きく茂っています。
梅を非常に好んだ菅原道真公が大宰府に左遷される際、都にて
東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ
という有名な短歌をよんでおり、都の梅が一晩で大宰府に届いたという言い伝えがあります。
また、太宰府天満宮の紋も「梅」のマーク!天神様と梅はとても縁が深い関係で繋がってます♪
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