3月17日は漫画週刊誌の日です。
1959年(昭和34年)、日本初の少年向け週刊誌「少年マガジン」と「少年サンデー」が創刊された。(ドコモ マイデイズより)
少年向けの週刊誌が発刊されて、60年以上経ち、なお現役の2誌に敬意です!
私もそんな風に続けれたら・・・💦
「少年マガジン」や「少年サンデー」の存在は知ってましたが、手にしたことがなかったので、ウィキペディア等で調べました!
どちらの雑誌にも載ったことがあり、テレビアニメ化もされているご当地キティちゃんを探してみました!
それは、ゲゲゲの鬼太郎です。
ゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげるさん(1922-2015年)の出身地が鳥取県境港市で、境港市では町おこしで「水木しげるロード」「水木しげる記念館」が造られてます!
ってことで、ご当地キティ完全カタログ3より
山陰鬼太郎キティ 鬼太郎(2009年生まれ)
下の解説:境港では町おこしに妖怪を起用。境港駅から続く「水木しげるロード」にはおなじみの妖怪のブロンズ像がずらりと並び、観光客を優しく⁽?⁾迎えてくれます。
以上の6点です。どのキティちゃんも妖怪と一体化してて。怖さゼロですね!私は、実際見たことないキティちゃんで。見かけたら欲しいなぁ。。
余談ですが、今、息子がアマゾンプライムのゲゲゲの鬼太郎にハマってまして・・・
丁度、アマビエちゃんなるかわいい妖怪が出ており、九州弁で話すのがとても懐かしく可愛いので思わず観てしまいます!今のコロナ禍の世にピッタリな妖怪ちゃんですね!キティちゃんとぜひコラボしてほしいなー🎵
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