2011年3月8日火曜日

ご当地キティ-東京4 東京・隅田川キティ(2009年ver.)

東京限定 東京・隅田川キティ(2009年ver.) 全体
東京限定 東京・隅田川キティ(2009年ver.) 正面
東京限定 東京・隅田川キティ(2009年ver.) 右
東京限定 東京・隅田川キティ(2009年ver.) 後ろ
東京限定 東京・隅田川キティ(2009年ver.)左
東京限定 東京・隅田川キティ(2009年ver.)上から
東京限定 東京・隅田川キティ(2009年ver.) 下から

昨日は東京で雪が降ったとか・・・
最近は寒い日、暑い日が極端ですねぇ(*゚ロ゚)
そんな時なのに、ちょっと涼しげキティちゃん。。。(;^ω^)
竹でできたベンチにちょこんと座ってます。シンプルな無地の水色の浴衣を着てなんとな~く右上を見ているかなぁって感じで座ってます。
このキティちゃん、下から見たときの足が異様に小さいっっ
耳飾りはピンク×白の水玉リボンで、後ろのリボン帯はレモンイエローっぽい黄色です。
通常根付には鈴がついてるんだけど、この根付は「隅田川」と書かれた小さなうちわがついてます。
タグのイラストも 情緒があり、味のあるデザインですっ

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★隅田川花火大会を お勉強φ(・ェ・o)メモメモ ★
パズルの達人450ピース 隅田川の花火-東京 08-526
隅田川花火大会(すみだがわはなびたいかい)は、隅田川沿い(浅草、向島周辺)の河川敷において毎年7月最終土曜日に行われる花火大会である。毎年8月に開催される東京湾大華火祭や神宮外苑花火大会とともに東京三大花火大会の一つに数えられる。

この大会は、1732年に発生した大飢饉とコレラの死者を弔うため、1733年7月9日(享保18年5月28日)旧暦、両国の川開きに花火を催したのが始まりとされる。この当時は20発前後の花火で、かなりのんびりとしたものであった。打ち上げは最初期は鍵屋が担当したが、1810年に鍵屋の分家の玉屋(創業者は玉屋清吉、のちの玉屋市兵衛)が創業し、2業者体制となり、双方が腕を競いあっていた。鍵屋と玉屋は異なる打ち揚げ場所から交互に花火を揚げたため、観客は双方の花火が上がったところで、よいと感じた業者の名を呼んだ。これが、花火見物でおなじみの「たまやー」「かぎやー」の掛け声の由来といわれる。(以上、wikipedia)
「隅田川花火大会」の名称は昭和53年からと意外と新しい名称なのです。では、その前の名称はと言うと「両国の川開き」が呼び名として昭和36年まで使用され翌年(昭和37年)交通事情の悪化に伴い開催されなくなりました。(以上、第33回 隅田川花火大会 公式ホームページ

毎年テレビで放映してて、地方に住む私もテレビを通して見れる!ってイメージと 都会だから沢山人が集まるんだろうなぁって思います!

こちらの隅田川キティちゃんは 2010年7月に 大江戸博物館内の売店で購入しました!

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1 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

こんにちは!!

ひとつ素朴な質問なんですけど、ご当地キティの数って一体、どのくらいあるんでしょうか?

ゆん☆さんのブログの紹介だけでも、かなりの数ありますよね?

これって、やっぱりサンリオの開発部が考えているんですか?

それとも、ご当地の人が、サンリオから許可をもらってやっているんでしょうか?

ゆん☆先生!! 宜しければご教授下さ~い☆