7月27日はスイカの日です。
スイカの消費拡大を願って、スイカ生産者のグループが制定。
スイカの縞模様を綱に見立て、ナツのツナ（夏の綱）の語呂合わせ。（ドコモ マイデイズより）
ここ何日か、夏ならではの涼しそうなモノの記念日が続いてますね！
スイカの名産地～♪という歌にちなんで、農林水産省のHPより名産地を探してみたところ、
1位 熊本県
2位 千葉県
3位 山形県
とのことでした。私にとっては2位3位が意外でした。寒暖の差があって、日照時間の長いところで育てやすいのかな？
ってことで、スイカのご当地キティ集めてみました！
ご当地キティ完全カタログより
熊本県 熊本すいかキティ（2004年生まれ）
大きなスイカを4分の1カットし、その間からキティちゃんがウィンクして出てきています。
スイカの外側には「熊本」シールが貼られていて、中身は真っ赤！黒い種も見えてますね！
スイカの外側には「熊本」シールが貼られていて、中身は真っ赤！黒い種も見えてますね！
●熊本スイカ（下の説明）：日本一の出荷量を誇る熊本スイカ。早出しなので、2月から市場に出回ります。ちょっとひんやり15℃が食べごろだそうです。
熊本では植木のスイカがブランドとして有名です。
ご当地キティ完全カタログ2より
富山県 黒部すいかキティ（2007年生まれ）
大きくて重そうなスイカを頑張って持ち上げているキティちゃんです。赤いTシャツと緑のオーバーオールを着用していて、スイカを彷彿させるカラーコーデですね！スイカの形は楕円形っていうのも特徴ですね！
●黒部スイカは俵型の大きなスイカで、重さが10kg以上あります。歴史は古く、明治時代から育てられ、元は米国産のラットルスネーク種です。
入善町で栽培が始まって、黒部スイカと呼ばれるようになりましたが、昭和57年からは入善ジャンボ西瓜と名称を変え、より大きく、より甘いスイカを作っています。（以上、黒部すいかの育て方.com）
キティちゃんとミミィちゃんが大きなスイカの半月切りの前にかぶりついて（？るようにみえる）います。スイカ、とても大きくて、キティちゃんとミミィちゃんは浮いてますね！
ご当地キティ完全カタログ3より
熊本県 すいかキティ 抱きつき（2010年生まれ）
スイカなご当地キティちゃんは以上です！
今日も最後までお付き合いありがとうございます🍉
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