7月12日はデコレーションケーキの日です。
デコレーションケーキの美しさ、楽しさ、おいしさを多くの人に知ってもらおうと、一般社団法人日本ケーキデコレーション協会が制定。
日付は同協会が設立された２０１３年７月１２日から。（ドコモ マイデイズより）
デコレーションケーキといえば、ワンホールのイチゴがのったケーキが頭に思い浮かびますが、最近はバリエーションも様々ですよね！
ってことで、ご当地キティちゃんのデコレーションケーキを探してみましたが、ドンピシャがなくて、デコレーションケーキに近いご当地キティちゃん（どんなの？ですよね（笑）💦）集めてみました。
ご当地キティ完全カタログより
東京都 原宿クレープキティ（2005年生まれ）
ご当地キティ完全カタログより
東京都 原宿クレープキティ（2007年生まれ）
東京都 原宿クレープキティ（2007年生まれ）
下の説明＊竹下通りとクレープ：約30年前に原宿に登場したクレープ。紙で巻いて歩きながら食べられるクレープは、竹の子族、ホコ天（歩行者天国）とともに原宿の名物になったのです。
ローソクはデコレーションケーキに欠かせないですね！ただ、こんなに太いのはケーキにつかいません😓細いロウソクだったり、数字をかたどったりしているロウソクが主流ですね💦
キティちゃんがロウソクにともった火になっています。火の表情も芸が細かく、中心の火は一段濃いオレンジ色になってますね！
三重県 ろうそくキティ（2007年生まれ）
キティちゃんがロウソクにともった火になっています。火の表情も芸が細かく、中心の火は一段濃いオレンジ色になってますね！
兵庫県 神戸ハーバーランドキティ ウエイトレス（2006年生まれ）
キティちゃん、ハーバーランド内のレストランにて、カフェの店員さんかな？ケーキセットを運んでいるようですね。制服？に海辺らしいセーラー服を着て軽快に動いてますね！
キティちゃんがカットしてあるチーズケーキの下から顔を出した感じでしょうか。頭の上の生クリームとミントがのっかるまで、ケーキの中に隠れていたのかな？
手にはしっかり、神戸チーズケーキののぼりを持っています。
神戸は洋菓子スイーツが街中にあふれています。1868年の開港を契機に、居留地が造られ、洋菓子等の様々な西洋文化が入ってきたからです。そんな神戸の定番土産のプリンになっているキティちゃん。プリンの上には生クリームとイチゴ、そして、神戸を象徴する異人館の風見鶏のモチーフがのり、デコられています！
ケーキではありませんが💦
沢山の品数の料理が大きな大きな皿というか鉢に盛られています。それを持っているキティちゃんです。後ろに「高知」と書かれた赤い法被を着ているようなので、店員さんかな？落とさないよう、気を付けてほしいです。
沢山の品数の料理が大きな大きな皿というか鉢に盛られています。それを持っているキティちゃんです。後ろに「高知」と書かれた赤い法被を着ているようなので、店員さんかな？落とさないよう、気を付けてほしいです。
下の説明＊皿鉢（さわち）料理：刺身や寿司、スイーツまでもがてんこ盛りになった大皿料理。婚礼などのおめでたい席には欠かせません。
ってな感じで、ご当地キティ完全カタログにはデコレーションケーキに関するご当地キティちゃんがいらっしゃらなかったので、、、
レトロパーティ
アンティークコレクションキティ ケーキ
デコレーションケーキを持っているアンティーク調のキティちゃん。アンティークということで、デコレーションケーキもシンプルですね！
以上、デコレーション？ケーキ？なご当地キティちゃんでした。
最後までお付き合いありがとうございます！
楽天市場では、キティちゃんのデコケーキが何種類かありますよ😊
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