8月21日は献血記念日です。
1964年、それまでの売血制度を改め、輸血用血液を献血で確保するよう閣議で決定。
これにより、献血推進運動が日本赤十字社や厚生省などで展開されるようになった。(ドコモ マイデイズより)
6月14日の世界献血者デーにて、同じ読み方である「献」を「犬」として強引にご当地キティちゃんの犬シリーズを展開しましたが、今回ははて、何にしましょ(笑)
やはり、献血の「献」から「剣」で行きたいなと思います。
「剣」を手に持っているキティちゃんです。
ご当地キティ完全カタログより
山形県 将棋駒キティ(2004年生まれ)
剣というより、薙刀(なぎなた)を持っているキティちゃんです。キティちゃんの背丈と同じくらいの将棋の駒もついています。天童市は将棋駒の産地です。
福島県 白虎隊キティ(2002年生まれ)
白虎隊の剣士に扮しているキティちゃんです。右手に刀を持っています。
山形県 将棋駒キティ(2004年生まれ)
伊賀上野の忍者になりきっているキティちゃんです。右手には手裏剣を持っています。
耳飾りのリボンがゴールド!忍者は目立ってはいけないんじゃなかったっけ??
耳飾りのリボンがゴールド!忍者は目立ってはいけないんじゃなかったっけ??
山形県 将棋駒キティ(2004年生まれ)
こちらのバージョン前回と色違いですね!忍者なのにますます派手な色になってしまいました(笑)
衣装は派手だけど、手裏剣は持っています。
福島県 白虎隊キティVOL2 ピンク/青(2006年生まれ)
前回のバージョンとほぼ同じデザインですが、色が異なります。それぞれ、同系色でまとまっています。刀のさやの色もそれぞれの色にコーディネートされていますね。
ミミィちゃんの浅野内匠頭です。短刀を抜いているところでしょうか。とても凛々しいお姿です。
寛文7年(1667年)に播磨国赤穂藩主の長男として生まれ、後に3代目藩主となりました。元禄14年(1701年)に勅使饗応係を拝命して饗応指南役の吉良上野介と行き違いが生じたのが「忠臣蔵」のはじまりです。
寛文7年(1667年)に播磨国赤穂藩主の長男として生まれ、後に3代目藩主となりました。元禄14年(1701年)に勅使饗応係を拝命して饗応指南役の吉良上野介と行き違いが生じたのが「忠臣蔵」のはじまりです。
槍を持っています!
槍を持っています!
刀を持っています!
槍を持っています!
柄の部分が曲がっている槍を持っています!
槍を持っています!
左手で槍を持っています!
薙刀を持っていますね。
槍を持っています!
槍を持っています!
薙刀を持っています!
槍を持っています!
槍を持っています!
薙刀を持っています!
槍を持っています!
槍を持っています!
薙刀を持っています!
薙刀を持っています!
薙刀を持っています!
薙刀を持っています!
薙刀を持っています!
槍を持っています!
忠臣蔵の人物、、名前まで知らなかったので、大変勉強になりました💦
キティちゃん、博多人形でよくみかける「黒田武士」の恰好をしています。片手に槍、片手には大きな盃を持っています。
「黒田武士」のモデルは黒田藩藩士の母里太兵衛です。「黒田節」は福岡の民謡で、「酒はのめのめ、のむならば~」の歌詞で有名です。
宮崎県 高千穂 ダニエル(2006年生まれ)
ご当地キティ完全カタログ3より
山形県 前田慶次キティ シルバー/ゴールド(2009年生まれ)
福島県 会津白虎隊・刀キティ ピンク/シルバー(2009年生まれ)
石川県 利家とまつキティ(2010年生まれ)
滋賀県 伊賀上野忍者キティ レッドメタリック(2008年生まれ)
最初のバージョンとデザインは変わってませんが、衣装の色がとても派手になりましたね!
手には手裏剣を持っています。
伊賀は忍者の里。忍者の服装と言えば黒装束をイメージしますが、これは夜の闇にまぎれるためのもの。日中は農民、商人、山伏などその場に合わせた変装をして、忍者だと悟られないように常に気を配っていたんだそうです。
ダニエル君が、日本神話の神様の恰好をしています。手に持っているのは、高千穂の山頂に刺さっているという、「天之逆鉾(あまのさかほこ)」でしょうかね。
山形県 前田慶次キティ シルバー/ゴールド(2009年生まれ)
前田慶次に扮しているキティちゃん。傾奇者と言われただけに、とても派手な出で立ちですね!とても目立つ柄のついた長槍を持っています。
白虎隊キティの隊員になりきっているキティちゃんです。刀を両手で持っています。
前田利家ダニエルくんとまつキティちゃんのカップルでしょうかね。前田利家の特技は槍だったので、持ってらっしゃいますね!
最初のバージョンとデザインは変わってませんが、衣装の色がとても派手になりましたね!
手には手裏剣を持っています。
伊賀は忍者の里。忍者の服装と言えば黒装束をイメージしますが、これは夜の闇にまぎれるためのもの。日中は農民、商人、山伏などその場に合わせた変装をして、忍者だと悟られないように常に気を配っていたんだそうです。
以上、「剣」なご当地キティちゃんでした。
今日も最後までお付き合いありがとうございました✂
今日も最後までお付き合いありがとうございました✂
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