9月1日は防災の日です。
1923年の関東大震災を教訓に、災害に備え、防災意識を高めようと、1960年に制定。
毎年、各地で防災訓練が行われる。(ドコモ マイデイズより)
関東大震災の教訓で定められた記念日ですね。。
この日は防災道具・避難道具・非常用食料の点検の日でもありますね!
さて、防災&防災準備に関するご当地キティちゃんを集めてみました。
ご当地キティ完全カタログより
東京都 東京め組キティ(2002年生まれ)
キティちゃん、丸い普通の目をしているけど、りりしいお姿です!頭に細い鉢巻を巻き、め組の法被とめ組の纏を持って仕事です。
江戸時代、民間の人たちは長屋と呼ばれる密集した家に住んでいました。そのため、一旦火事が発生すると燃え広がりやすかったんです。「火事と喧嘩は江戸の華」というように、江戸は火事の多かった場所でした。
め組とは、町人が担う町火消しの組織「いろは48組」の中の1つです。
現代の初期火消し⇒キティちゃんの消火器♪ですね!
東京都 東京め組キティVol2(2004年生まれ)
りりしいお姿な上に、キティちゃん光ります!頭に細い鉢巻を巻き、こちらは、め組の纏を振り上げてますね。
ご当地キティ完全カタログ2より
山梨県 南アルプスキティ 水の妖精(2006年生まれ)
山梨県 南アルプスキティ 水の妖精(2006年生まれ)
ペットボトルの水は防災グッズの必需品ですね。
キティちゃんはペットボトルの中の水と一緒に入っています。妖精だから背中に羽根が映えています。で、水の中で揺れるような仕組みになっていますね!
最近では5年間保存できる水もあります。
キティちゃんはペットボトルの中の水と一緒に入っています。妖精だから背中に羽根が映えています。で、水の中で揺れるような仕組みになっていますね!
最近では5年間保存できる水もあります。
北海道 カニ缶キティ(2009年生まれ)
缶詰も非常時には役に立ちます。もちろん、缶切りも必要ですが、最近は缶切り不要タイプも普及していますね!
こちらは、高級缶詰であるカニ缶の後ろにカニの頭巾を被ったキティちゃんがいます。耳飾りのリボンの色は、北海道名産のラベンダー色です。
以上、防災・防災準備グッズに関するご当地キティちゃんでした。 でも、非常時ではなく、平常時のローリングストックとして使えると一番良いですね! 今日も最後までお付き合いありがとうございました👷 キティちゃんの防災リュック |
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